Webとデザインの勉強会

Photoshop | マスクと切り抜きの基礎ハンズオン(2017年6月11日)

ウェブ制作とデザインの勉強会 ONE DEGREE

今回の勉強会は、5月に行ったPhotoshop会を再度開催しました。
→今回の開催情報はこちら。

前回と同様にPDFと素材を配布し、モニターで実際の操作画面を映して説明を加えながら、参加者さんも持参のノートパソコンで作業を追っていくハンズオン形式で、サンプル作品を作り上げていきました。

会自体は4時間。ハンズオンの時間は3時間取っているのですが、実は3時間では全てを行うことができません。説明や参加者さんへのフォローを入れなければ作品自体は30分〜1時間で作れますが、僕の会が可能な限り置いていかれる人を無くすことに重点を置いています。

サンプル作品完成まで持っていきたい場合は、最後の1時間をフリー作業の時間に充ているため、そこで自分の力で完成に近づけて行きます。

この時間が結構大切だと思っていて、説明を受けながらだと出来ることも、いざ自分でやってみようと思うと「あれ?」となることが多いものです。

僕が近くにいれば質問にもお答えできるので、そうして参加者さん自身の中に使い方を落とし込んで欲しいなと思って設定しています。

Photoshopの勉強に良い本ありませんか?

という質問を数名から受けましたので、ここで紹介したいと思いました。

持っている本だけでは足りないし、若干古いしということで、実際に本屋に足を運んでパラパラっと見てきました。

入門

他のPhotoshop本の敷居が高く感じるのであれば、ここからスタートをおすすめします。

デザインの学校 これからはじめるPhotoshopの本 [CC2017対応版]

表紙にもあるように一番やさしい入門書だと思います。ボリュームを抑えめで、一冊をひと通り進めることもストレスなくできると思います。
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基礎

このあたりの本を一通りやれば、基本的な使い方や感覚が身につくと思います。「Photoshopを使いこなしたい!」のであれば少なくともここまでは必要かと。

内容は難しくありませんので、気軽に取り組んで見ましょう!

Photoshop しっかり入門[CC/CS6/CS5]

先程の入門本から一歩進んだ内容の本です。こちらの本の表紙にも”入門書”と書かれている通り、丁寧に説明されています。敷居も高くないので、Photoshopの苦手意識が強くない方はこの本から始めて大丈夫だと思います。
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Photoshop 10年使える逆引き手帖【CS6/CS5/CS4/CS3 対応】

Creative Cloud (CC) に対応してはいませんが、Photoshopの機能について「〇〇をしたい」という視点でまとめた逆引き型で紹介しています。内容は教科書的なので “どんな機能をもつアプリケーションか” を理解したい方にはおすすめです。
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発展

Photoshopの動かし方がわかってきたら、手を伸ばしたい本です。具体的なデザイン処理の方法が載っているため、デザインの勉強にも役立ちます。

Photoshop レタッチの超時短レシピ

写真レタッチの様々な加工方法が載った本です。Instagramのような加工や、写真合成、写真を素材に1枚の作品に仕上げたいときのテクニックが詰まっています。
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おまけ

ここまで紹介したのがおすすめの本です。なぜなら “サイトや付属CDでサンプル素材がダウンロードできる” からです。

本に作り方や数値の設定方法が書いてあっても、素材写真が変わるとその設定値や細かな調整方法が変わってきます。同じサンプル素材がないと手元のPhotoshopで再現ができず、なかなかスキルが自分の中に落ちて来た感覚になれません。

次に紹介する本は良い本ではあるものの、サンプル素材を手に入れることができないため、おまけとして紹介します。発展にプラスアルファの情報として参考書的に使われると良いと思います。

人物写真補正の教科書 Photoshopレタッチ・プロの仕事

人物写真の補正に特化したレタッチ本です。タイトルにも “教科書” とあるように、人物写真の補正を行う必要があるなら必読かもしれません。どういった視点で補正をかけていくべきなのかの感覚がつかめると思います。
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プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則

人物写真にかぎらず写真補正の方法が詰まった本です。人物写真と風景写真の補正方法は感覚が少し異なってくるので、風景写真を補正する場合はこちらが参考になるかと思います。
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